-大阪商工会議所-
2022年度 チェンバーカレッジ(後期)
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チェンバーカレッジ
※受講を希望される講座の「□ 視聴する」にチェックをお願いします。(複数可)
第1回配信
「大阪の秘める魅力 まちが育むアートとビジネスへのヒント」
大阪中之島美術館 館長 菅谷 富夫 氏
千島土地株式会社 代表取締役社長 芝川 能一 氏
2022年10月17日(月)〜10月31日(月)
※配信終了
第2回配信
「STEM分野におけるダイバーシティの推進」
大阪公立大学 大学院工学研究科 都市系専攻 教授 鍋島 美奈子 氏
大阪大学 接合科学研究所 教授 グローバルD&I推進室 室長 梅田 純子 氏
2022年11月21日(月)〜12月5日(月)
※配信終了
第3回配信
「人的資本経営の実現に向けたHRテクノロジーの活用」
山形大学学術研究院 産学連携教授、慶應義塾大学 前特任教授 岩本 隆 氏
2022年12月12日(月)〜12月26日(月)
※配信終了
第4回配信
「日本の「今」〜グローバル時代における企業成長・社会課題解決への方策〜」
三菱商事株式会社 執行役員コーポレート担当役員(国内開発)兼 関西支社長 舩山 徹 氏
2023年2月13日(月)〜2月27日(月)
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10.その他
11.わからない
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備考
チェンバーカレッジ(2022年後期)アンケート
企業が競争力を高めるためには人材への投資が不可欠です。
そこで、大阪商工会議所ではリカレント教育や、若い世代をはじめとした多様な人材の活躍を推進する事業を実施しています。そこで、受講者の皆様並びにご所属企業におけるご関心や課題についてお聞かせください。
質問1.
(リカレント教育について)
デジタル化や脱炭素化など、急速な社会環境の変化と技術革新に対応した能力やスキルを身に付けるため、社会人の学び直しが必要になっています。
(1)
必須
大学・大学院等の高等教育機関によるリカレント教育プログラムを、貴社従業員もしくはご自身が受講することに関心がありますか。
1.関心があり、受講したい
2.関心はあるが、今は受講しない
3.関心がない
4.わからない
受講しない理由をご記入ください
必須
(2)
必須
大学等で貴社従業員もしくはご自身が学ぶ場合、受講してみたいテーマをお選びください
(複数回答可)
1.異文化理解・コミュニケーション系(異文化コミュニケーション、宗教・文化、プレゼンテーション、交渉学)
2.マネジメント系(経営戦略、組織運営戦略、ストレスマネジメント、子会社経営で直面する課題、人事労務政策)
3.経済系(ASEAN経済、ASEAN発展論、中国経済、グローバル経済)
4.経営系(国際マーケティング、日本的経営思想、グローバル企業の人材育成、経営者に必要な能力)
5.会計系(企業会計、管理会計、会計情報の利用)
6.法律・政治経済系(ASEANの法律制度、国際租税法、グローバル経済)
7.語学系(ビジネス英語ライティング)
8.ガバナンス・リスクマネジメント
9.データサイエンス
10.アントレプレナー・起業家育成
11.SDGs
12.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
質問2.
(多様な人材の活躍推進について)
人口が減少し、先行きが見えない社会において、企業が創造力を発揮し、持続的な成長を続けるためには、女性、高齢者(主に60代以上)、外国人、障がい者など、多様な人材が活躍できる職場をつくることが必要です。
(1)
必須
多様な人材の活躍推進における貴社の主な課題を
3つまで
選んでください。
1.貴社にロールモデル(お手本となる人)がいない
2.多様な人材が活躍するためのノウハウや情報が不足している
3.業務特性により、多様な人材が活躍できる業務が少ない
4.残業を含め労働時間が長く、多様な人材が活躍しにくい
5.多様な人材の活躍について、経営者の理解が不足している
6.多様な人材の活躍について、管理職の理解・マネジメント力が不足している
7.多様な人材の活躍について、従業員の理解が不足している
8.求職者から見て、多様な人材が活躍しにくい職場だと思われている
9.管理職のポストが少なく、多様な人材の登用が難しい
10.多様な人材の活躍推進に向けた経営方針を策定していない、もしくは策定していても浸透していない
11.多様な人材が活躍するための社内規定が整備されていない、もしくは整備されていても浸透していない
12.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
(2)
必須
多様な人材の活躍支援として、どのようなものに関心がありますか。
(複数回答可)
1.貴社で活躍している多様な人材(ロールモデル)の表彰
2.他社の多様な人材の活躍推進事例の紹介
3.経営者や管理職への意識啓発やマネジメント研修
4.他社で活躍している多様な人材(ロールモデル)の紹介
5.企業の枠を超えた多様な人材同士の交流
6.多様な人材の活躍支援を行う人事担当者同士の交流
7.アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)に関する研修
8.多様な人材の活躍を支援する施策や助成金の紹介
9.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
質問3.
(若手人材の育成について)
※経営者・人事部門以外の方は、貴社の従業員(部下・後輩社員)を想定しご回答ください。
(1)
必須
若手社員の育成に係る課題として、貴社に最もあてはまるものを
3つ
お選びください。
1.若手社員の教育・育成プログラムが不十分
2.若手社員のキャリア形成支援の方法が分からない
3.若手社員のモチベーションが低下している
4.若手社員が定着しない。離職が多い
5.若手社員が少数であり、同世代との交流機会が少ない
6.特定の業務を担当し、若手社員の適性把握や経営幹部候補としての育成が不十分
7.若手社員本人の希望に応じた人事施策を実施できない
8.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
(2)
必須
若手社員への育成支援として、どのようなものに関心がありますか。
(複数回答可)
1.年次・階層に応じた研修
2.デジタルや脱炭素等、今後必要とされる知識やスキルの習得
3.思考力や問題解決力、創造力の育成
4.他社企業の若手社員との交流機会や共創経験
5.ロールモデルとなる先輩社員との交流を通じたキャリア形成支援
6.副業・兼業等を通じた様々なスキルの向上
7.キャリアコンサルタントによるキャリア相談
8.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
質問4.
人材の採用や定着、育成における貴社の課題を教えてください。
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