-大阪商工会議所-
2023年度 チェンバーカレッジ(後期)
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チェンバーカレッジ
※受講を希望される講座の「□ 視聴する」にチェックをお願いします。(複数可)
第1回配信
「これからのマーケティング論〜消費者行動の変化と顧客理解を踏まえた新戦略とは〜」
大阪公立大学大学院 経営学研究科長 教授 小林 哲 氏
2023年11月13日(月)〜11月27日(月)
※受付終了
講師への質問があればご入力ください(自由記述)
第2回配信
「ビジネスパーソンのための生成AI活用入門〜話題のChatGPTなどを解説〜」
大阪公立大学大学院 情報学研究科 教授 黄瀬 浩一 氏
大阪公立大学大学院 情報学研究科 特任教授 石丸 翔也 氏
2023年12月4日(月)〜12月18日(月)
※受付終了
講師への質問があればご入力ください(自由記述)
第3回配信
「売上3倍を叶えた『老舗家具屋3代目』の企画力とは」
株式会社リビングハウス 代表取締役社長 北村 甲介 氏
2024年1月9日(火)〜1月23日(火)
※受付終了
講師への質問があればご入力ください(自由記述)
第4回配信
「ナッジで人を動かす〜ビジネスで使える行動経済学〜」
青森大学 客員教授 竹林 正樹 氏
2024年1月30日(火)〜2月13日(火)
※受付終了
講師への質問があればご入力ください(自由記述)
第5回配信
「職場での若手社員の育て方〜ナビゲーション型人材育成のすすめ〜」
東北大学大学院 経済学研究科 教授 藤本 雅彦 氏
2024年2月20日(火)〜3月5日(火)
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講師への質問があればご入力ください(自由記述)
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8.チラシ
9.上司等の紹介
10.その他
11.わからない
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備考
チェンバーカレッジ(2023年後期)アンケート
企業が競争力を高めるためには人材への投資が不可欠です。
そこで、大阪商工会議所ではリカレント教育や、若い世代をはじめとした多様な人材の活躍を推進する事業を実施しています。そこで、受講者の皆様並びにご所属企業におけるご関心や課題についてお聞かせください。
質問1.
(リカレント教育について)
デジタル化や脱炭素化など、急速な社会環境の変化と技術革新に対応した能力やスキルを身に付けるため、社会人の学び直しが必要になっています。
(1)
必須
大学・大学院等の高等教育機関によるリカレント教育プログラムを、貴社従業員もしくはご自身が受講することに関心がありますか。
1.関心があり、受講したい
2.関心はあるが、今は受講しない
3.関心がない
4.わからない
(2)
大学等で貴社従業員もしくはご自身が学ぶ場合、受講してみたいテーマをお選びください。
(複数回答可)
1.デジタル分野(DX、データサイエンス等)
2.新産業分野(脱炭素・GX等)
3.SDGs・ダイバーシティ分野
4.アントレプレナー・起業家育成分野
5.経営・マネジメント分野
6.広報・マーケティング分野
7.ビジネススキル分野(思考力、プレゼンテーション、交渉力等)
8.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
(3)
大学・大学院等の高等教育機関によるリカレント教育プログラムを受講するにあたり、課題と考える点は何ですか。
(最も課題と思うものの順に1〜3の順番で回答してください。)
---- (1)選択してください ----
1.学ぶ時間の確保
2.学ぶ環境の確保
3.学ぶプログラム(大学・大学院)の選び方
4.受講にかかる費用の負担
5.通学の負担
6.職場の理解
7.家族の理解
8.受講成果の獲得(履修証明や資格取得等
---- (2)選択してください ----
1.学ぶ時間の確保
2.学ぶ環境の確保
3.学ぶプログラム(大学・大学院)の選び方
4.受講にかかる費用の負担
5.通学の負担
6.職場の理解
7.家族の理解
8.受講成果の獲得(履修証明や資格取得等
---- (3)選択してください ----
1.学ぶ時間の確保
2.学ぶ環境の確保
3.学ぶプログラム(大学・大学院)の選び方
4.受講にかかる費用の負担
5.通学の負担
6.職場の理解
7.家族の理解
8.受講成果の獲得(履修証明や資格取得等
(4)
大学・大学院等の高等教育機関によるリカレント教育プログラムの受講を検討するにあたり、模擬プログラムや体験入学の機会があれば、参加を希望しますか。
1.はい
2.いいえ
3.わからない
(5)
大学・大学院等の高等教育機関によるリカレント教育プログラムの受講を検討する場合、活用したいと思う情報収集の手段についてお教えください。
(複数回答可)
大阪商工会議所からの案内
ホームページ
メール等
大学(大学院)からの案内
ホームページ
SNS
メール等
各種ポータルサイト/その他
各種ポータルサイト(各大学(大学院)のプログラムが一元化されたWEBサイト、マナパス等)
その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
質問2.
(若手人材の育成について)
※経営者・人事部門以外の方は、貴社の従業員(部下・後輩社員)を想定しご回答ください。
(1)
必須
若手社員の育成に係る課題として、貴社に最もあてはまるものを
3つまで
お選びください。
1.若手社員の教育・育成プログラムが不十分
2.若手社員のキャリア形成支援の方法が分からない
3.若手社員のモチベーションが低下している
4.若手社員が定着しない。離職が多い
5.若手社員が少数であり、同世代との交流機会が少ない
6.特定の業務を担当し、若手社員の適性把握や経営幹部候補としての育成が不十分
7.若手社員本人の希望に応じた人事施策を実施できない
8.その他
「その他」を選択の方は具体的にご記入ください(自由記述)
(2)
必須
若手社員への育成支援として、どのようなものに関心がありますか。
(複数回答可)
1.年次・階層に応じた研修
2.デジタルや脱炭素等、今後必要とされる知識やスキルの習得
3.思考力や問題解決力、創造力の育成
4.他社企業の若手社員との交流機会や共創経験
5.ロールモデルとなる先輩社員との交流を通じたキャリア形成支援
6.副業・兼業等を通じた様々なスキルの向上
7.キャリアコンサルタントによるキャリア相談
8.その他
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